ビュフォン博物図版画
【額装美術品のため現品限り】
ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン(Georges-Louis Leclerc, Comte de Buffon, 1707-88)はフランスの博物学者、パリ王立植物園園長も努めていました。当時、ビュフォンが刊行した博物誌はベストセラーとなったとされてます。その博物誌(1789年版・1825年版)の中から、挿絵に使われた動物図の銅版画をヤマモトオリジナルフレーム(限定品)に額装しました。
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30,800円(税2,800円)
野生の猫であるオセロットとサーバルの動物図の銅版画
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29,150円(税2,650円)
夜のサルとも呼ばれるベンガルスローロリスの動物図の銅版画
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24,750円(税2,250円)
どこか愛嬌を感じるサルの動物図の銅版画
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40,150円(税3,650円)
大人しそうな犬の動物図の銅版画
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40,150円(税3,650円)
気品のある犬の動物図の銅版画
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SOLD OUT
威風に満ちたライオンとジャガーの動物図の銅版画